計画 & 都市設計

Google SketchUp Pro は、プロフェッショナルな 3D モデルを作成し、そのプレゼンテーションを行うためのソフトウェアです。
SketchUp Pro は、都市計画立案者や都市設計家によっても使用されています。それは、すばやく直観的に使用できるからです。
シンプルなマシング調査から手の込んだ建物や野外空間まで、SketchUp Pro は自分の構想を 3D で模索して表現できるシンプルながらもパワフルなツールです。

SketchUp Pro の使用目的

  • 複合的な情報の3Dビジュアライゼーション
  • クライアントや地域のメンバーとのコラボレーションやコミュニケーションに使用
  • プロジェクトを3D ウォークスルーやバードビューでプレゼンテーションする
  • 日照調査データを作成する
  • 事業計画の検証
  • 3D モデルを Google Earth や ESRI ArcGIS に統合する
  • LayOutを使用してプレゼンテーション ドキュメントを作成する

SketchUp Pro ケーススタディ: Fat Pencil Studio

法律、運輸、そして建築業者向けのテクニカルグラフィックを作成しているFat Pencil Studioのケーススタディです。
担当者に話を聞きました。
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昨年我々はFirst Hill Streetcarの路線拡張に併せて行った、シアトルの街のブロードウェイとジャクソンストリートの再開発でビジュアライゼーションを手がけました。
主契約業者がすでに2Dデザイン図をAutoCADで作成していましたが、彼らは市民の出資者会議と監督機関へ提出するファイル用に3D画像を必要としていました。
いったんモデルを作成してしまえば、デザイン会社がデザインツールとして使うことができ、各交差点を車、自転車、徒歩と様々な視点から見ることができます。
この作業でデザイン会社は、道の再建で提案されていた自転車専用レーンの安全面での問題点を発見し、対処できたのです。

プレゼンテーション作成には、SketchUp Proを使うことで柔軟に対応できました。
AutoCADのデータをSketchUp用に調整した後で、インポートされたデータに線画を重ねて、3Dモデルを加えました。
我々はいくつかのプラグインを用いてモデリングの時間を短縮しました。Projections V2は歩道や縁石を作るのに使いました。 DropRepeatCopyは木や車、バイクや人々を配置するのに使いました。JediCharles氏の作った素晴らしいstreetcarも含め、3Dギャラリーも利用しました。

現在我々はポートランドの広大な自転車専用道路の安全向上に向けたプロジェクトに関わっています。この案件では我々はCAD図面をはじめから使いませんでした。新しい路面標示のモデリング方法を試すよい機会だったのです。
高解像度の衛星画像を使用し、もともとあるマーキングの真ん中に沿って一本の線を引きます。
PathCopyスクリプトを使って、コンポーネントの一つとして、路面標示を描くことができました。
スペーシングは点線に設定され、また実線にするには0に設定します。この方法でモデリング作業のスピードが上がり、路面標示のスタイルや色に大きな変化をもたらしました。